読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆるりと☆漫画で戦国時代

戦国武将にまつわる逸話をゆるーく、漫画にしました☆それにまつわる観光地やエピソードをご紹介しています!

【スポンサーリンク】

森蘭丸はめちゃくちゃ優秀?織田信長の顔をたてすぎる話

f:id:moriairin:20170504193927j:plain

織田信長の小姓として有名な森蘭丸
歴史に前世詳しくなくても名前は知っている!という方も多いと思います。
近年はゲームやアニメなんかでも森蘭丸はかなりキャラ立ちしてますよね。気づけば『森蘭丸は美少年』みたいなイメージが定着しちゃってるように思います。笑

 

森蘭丸織田信長の顔をたてすぎる

f:id:moriairin:20170504193630j:plain

たかが『小姓』、なぜ森蘭丸は有名なの?

そもそも小姓って何?という疑問がでてきますよね、
小姓とは武士の役職であり、大名に仕え、雑用をしたり、お世話したり、ピンチの時にはたてとなり命にかえて主君を守ったり・・・という役割を担っています。
イメージとしてはボディーガード兼秘書、といったところでしょうか。

加賀百万石で有名な前田利家もかつては織田信長の小姓だったし、
大河ドラマで有名な井伊直虎の後継者、井伊直政徳川家康の小姓、
そして石田三成もかつては豊臣秀吉の小姓をつとめていました。

彼らは大人になり、戦場での槍働きや政務などで有名になりましたが、森蘭丸は『信長の小姓』として有名になりました。

『小姓』として有名になった森蘭丸はすごいですよね。なぜ織田信長はそんなに森蘭丸のことを気にいってたのか、不思議ですよね。
小姓は蘭丸だけではないですし・・・。


森蘭丸のなにが凄いのか、というと、彼は若くして上司の心をグッと掴む術を持っていました。
上の漫画にもあるように、上司の顔をたてる、上司の気づかないところでも上司をわっしょいする、そんな細かな気づかいができるのが森蘭丸なのです。

 

 

【スポンサーリンク】
 

森蘭丸はとにかく上司をたてる!

こんな逸話もあります。
ある日、信長が『むこうの襖が開いてるから閉めてきてくれ』と言いました。
蘭丸が襖を閉めにいきましたが、襖は閉まったままでした。しかし、蘭丸はあえて音を立ててその襖を開け閉めしました。

『殿、襖閉まってましたよ!』とは言わないんですね。なぜなのか・・・?
それは、『信長様が勘違いをした』という恥を周囲にかかせないためです。

恥をかくといっても、『あ、閉まってたの?なんだ〜』くらいで済みそうな話ですが、こんなささいな事もカバーして信長を立てるのが森蘭丸なのです!

森蘭丸本能寺の変でこの世を去ったのが19歳・・・、二十歳もきてない間の人生でこれだけのことができるなんてかなりデキる部下であります。

気くばり、太鼓持ち、周囲へのフォロー、なんでも上手くやってくれそうですね!
現代にいたら脅威の新人社員ですね。笑
若くしてこれだけの事ができるのは素晴らしいの一言につきます。
少しあざとくも感じられるので同僚からは賛否両論ありそうですが・・・笑。

このように、森蘭丸が信長に気に入られ、小姓として有名になったのはらそれなりの理由があるんですね!

森蘭丸は美少年?実は真逆?

森蘭丸は、織田信長に恋愛的な意味でも寵愛を受けていたと言うことで有名です。
という事は、見た目が美しくて中性的だった?といったイメージが勝手にわいてきますね・・・。

が、森蘭丸はむしろ、筋骨隆々でたくましく・・・といったふうに伝えられています。
森蘭丸といえば美少年、という風潮があるので筋骨隆々と言われてもなんだかしっくりきませんね。笑

しかし、森蘭丸の父の森可成は武勇で知られた人であり、また蘭丸の兄の森長可も鬼武蔵という異名をもつほど武勇に優れていました。
美少年どころか『鬼』といったら荒々しいイメージの父に兄、蘭丸もこの2人と同じ血をひいているわけなので、筋骨隆々たくましい説はあながち、間違ってないような気もします。

本能寺の変以降も生き延びていたら、武将として戦場で活躍する森蘭丸の歴史があったかもしれませんね。

森家はのちの天下人、豊臣秀吉も厄介な存在として思っていたほど力があったし、能力の優れた蘭丸が森家の行く末を仕切っていたなら、豊臣の天下にならなかった、なんて未来もあったかもしれません・・・。

 

 

【スポンサーリンク】
 

 

ブログ、記事リンクフリーです。 画像のみの無断転載はご遠慮願います。 ©moriairin