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ゆるりと☆漫画で戦国時代

戦国武将にまつわる逸話をゆるーく、漫画にしました☆それにまつわる観光地やエピソードをご紹介しています!

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歴史探索旅!「天空の城」、竹田城の雲海を見に行きました!

竹田城とは?

兵庫県にある「天空の城」と呼ばれる、標高約350mの山頂に築かれたお城です。戦国時代には豊臣秀吉の弟の秀長が城主をつとめていました。
その後、赤松広秀というものが城主となったのですが、関ヶ原の戦いが終わってしばらくした頃、徳川幕府の意向で竹田城は廃城となりました。
これ!という、城に関する戦やエピソードなどはあまりないみたいです。ちなみに、あの武田信玄とは何の関係もありません。

 

 

雲海を見るのに必要な条件、場所

雲に浮かぶ竹田城を見るにはここ、朝来山という山にある立雲狭というところを目指します。ここには、竹田城跡を見る為の、展望台が3か所あります。
 
公式観光サイトによると10,11月の冷え込んだ夜、翌日晴れて暖かくなる寒暖の差が大きい時で、風も少ない、というのが雲海がでる好条件とのことです。
この日に行くぞ!と休みをとって予定を組んでも、天候次第では「雲海で見れなかった・・・」なんて事にもなるので難しいですね・・・!

ド素人が山に登る注意点

雲海を見に行こう!
と決めて、とりあえず雲海が見れる場所の住所と、見ごろの時間や季節などを調べました。気分的には完全に「観光」だったので、最低限の情報のみで行ったのですが、なかなかこれが情報収集不足で困った事がいっぱいありました。笑
 

登山の注意点!

①当たり前ですが山の中はとにかく暗い!
駐車場付近は人もたくさんいるし、トイレなどもあって明かりがあるんですが、
いざ登山に入ると明かりはゼロ、THE・闇です。
有名な観光地だと思っていたので、なにかしらの設備が整っていると思い込んでいました。完全にナメてていました。笑

 
私たちは懐中電灯を持っていっていなかったので、「詰み」の状態でした。
携帯の電灯機能でなんとかしのぐも、明かりが少なすぎてスムーズに登山ができない状態。けもの道なので足元が結構危険なんですよね。
もうどうしようもないので、ゆっくり進みつつ、後ろから他人が追い付いくれた時を好機ととらえ、その方たちのライトを頼りに後ろからこっそりとついていきました。笑
 
②とにかく寒い!
当たり前ですが、登山を開始したのは日が昇り始める前、朝方4時5時です。
一日の中で一番寒い時間帯ともいえます。秋~冬にかけての時期にいったので、真冬のような寒さではないのですが、防寒対策は徹底するべきでした。

観光気分だった私、ショーパンにタイツという登山をなめ切った服装で出陣、幸い毛布を車に常備していたので助かりました。
登山中は動くのでポカポカしてきますが、展望台についてから日が昇るのを待つ時間がとにかく寒い!じっと何十分、1時間以上はじっと待ったので、大変でした。
 
③想像以上の獣道、足元大事!
山登り、歩きやすいスニーカーで行けば大丈夫だろう。と、持っている適当なスニーカーで行きました。運動用じゃない普通のファッション用のスニーカーです。
歩きやすさでいえば、まあ問題ないのですが、獣道なので、木の枝や草に足があたるし、湿った場所では結構滑ったりもします。
私のように普通の私服にスニーカーの方も多いですが、わかってる人はそれ用のブーツや長靴を履いていたり、ジャージやスポーツする時に着るようなラフな格好できていました。
仕方ないかもしれませんが「ああ・・・そうだよな、当たり前だけど、登山ってこういった格好でくるべきだよな・・・」なんて後悔しました。笑
 
④水分補給、大事!
当たり前ですが、運動するので喉が渇きます。飲みすぎると、お手洗いにいきたくなって困っちゃうので、ほどほどに・・・ですが、まったく何も水分を持参しないのは愚の骨頂であります!
そして私は小腹がすいた時の為にカロリーメイトを持参。
懐中電灯や服装には注意をもっていかないのに食料だけは万全の準備で臨む謎のバイタリティ・・・

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完全に登山をナメていたその日の私。
見ていただいたらわかるように、目的地まではTHE・山です。これで朝方はまっ暗なので明かりがないとしんどいです・・・。

最低限登山で必要な事まとめ

①懐中電灯
②防寒対策
③歩きやすい靴に服装
④水分
⑤トイレは十分にすませてから登山を始める
 

いざ、展望台を目指し登山!

一番いい景色が見られるとされる、一番高い展望台まではおよそ徒歩40分、夜明けのタイミングで日が昇る綺麗な瞬間が見たいので、4時には登山を開始したいと思いかなり早めに向かいました。
 
立雲狭に上るのに、山の入り口に駐車場があるのですが、50台しかないとのこと。観光客が多いときいていたので、駐車場が満車になるといけないと思い、夜中の3時くらいには着いていました。
こんな時間でも結構な人がいます。やはり、かなりの人気スポットのようです。
どうせなら、遠くても1番高い場所で見たいので頑張ってそこを目指しました。

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日が昇る前につくとかなり真っ暗です。人がもっている懐中電灯や携帯の明かりしかないです。明るくなってからも、雲海は見れるのですが、結構人がいるので、早めに行って待機するのがオススメ。
 
なぜなら、展望台はそんなに広いわけじゃないし、木や草が邪魔をして、竹田城跡が見れる場所も限られてくるので、写真を撮ったりするのに人が写り込んでしまいます。

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私たちは割といい場所を陣取れました!

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じわじわと明るくなっていき・・・感動!

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日が昇ってキラキラとした景色が見れるのかな?と思ってたんですが、そんな事はありませんでした。笑
ジワジワと、です。

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そして、私はいいカメラを持ってないのでこんなピンぼけした悲しい写りの写真になってしまいました・・・

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多分、カメラの腕も悪いしセンスもないです。笑
せっかく行ったのに残念すぎる・・・
脚立に一眼レフを持参している方もチラホラいました。そりゃそうだ、これだけの絶景スポット、写真を撮りに来るにはもってこいの場所!
 

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雲海を見た後は竹田城跡へ!

離れた山の上から雲海を見た後はその竹田城跡に行きます!

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立雲狭から徒歩ると1時間37分。笑。私は車で行ったので楽に行けましたが、なんせ山の上にあるお城なので交通は結構不便です。
電車で行く場合だと、一番最寄りの駅がJR竹田駅になります。公式サイトの情報によるとなんとここから徒歩40分。バスもでていますがそれでも結構な時間がかかてしまいます。
 
竹田城跡は標高約350m、山の上にあるのでひたすら登山です。
350mって聞くと、「大した事ないわ。」なんて思ってましたが、普段登山なんかしないド素人には結構しんどかったです。夜通し登山していたっていうのもありますが・・・。笑

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そして山のふもとでは、無料で登山の為の杖が借りられます。水戸黄門の黄門様がもっているようなアレです。笑。見えにくいですが杖をもってる人がちらほらと・・・

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竹田城跡ということで石垣のみ。建物はありませんが迫力はかなりのものです!
かなり立派な石垣がしっかりと、ほぼ当時のまんまで残っています。自分の足で登ってみると、当時城を出入りする人たちの苦労が垣間見得てきますね・・・とてもじゃないけどこんな山の上で暮らせない!笑

城攻めするとなっても、山頂にあるお城がいかに攻めづらいか身をもってひしひしと感じるのであります。そして遠くを見ると山がいくつか見えます。竹田城は周辺の山々より高い場所にあるのがわかります。
登山は大変ですが、景色は綺麗だし達成感あり、大満足の歴史旅です!
 

雲海&竹田城跡アクセス

雲海を見る!アクセス情報

雲に浮かぶ竹田城跡を見るなら「立雲狭」へ!

住所:〒669-5252 兵庫県朝来市和田山町竹田

有料駐車場50台のスペースあり。

↓詳しい情報は観光サイトへ

www.asabura.jp

竹田城跡へ!アクセス情報

竹田城跡は雲海が話題になってからかなり観光客が増えているそうです。
観覧料大人500円、中学生以下無料、
入場時間は季節によって変動しております。
冬は10:00~14:00までとかなり短い間での解放。
お越しの際は公式サイトを要チェックです。

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